長男が今日、カリフォルニアへと旅立ちました。
寂しくて、今泣きながらこれを書いています😭
今日のこんな感情も、きっとしばらく時がたてば薄れ、
そんなこともあったなぁって懐かしく思い出すのでしょう。
だからこの気持ちを今日は、記しておきたいと思いました🥹

長男は去年の5月に大学を卒業し、その後とりあえず一度家に戻ってきて、就職活動を開始しました。
本当は西海岸で働きたかったのだけど、たまたま近くで短期の仕事が見つかったので、とりあえずそこで数ヶ月働きつつ、引き続き西海岸での就職活動を続けることに。
でも冬の間は西海岸までの車での移動が大変(途中雪の可能性のある道を通るので)だったり、今年に入ってからわたしたちの日本の家が完成したので一緒にしばらく日本に滞在したり、短期のはずだった職場が思いがけず長く雇ってくれていたり… などの理由で、結局今までここにいたのです。

今回のカリフォルニア行きは、本当に突然決まりました。
たった2週間ほど前のことです。
長男の大学時代の親友2人が、どちらもサンフランシスコで就職し、アパートをシェアして暮らしていました。ところが、そのうちの1人が仕事を辞めて実家に戻ることになり、部屋がひとつ空いたのだそうです。
アパートの契約はまだ残っていて家賃も発生するため、新しく住む人を探していると聞いた長男は、「じゃあ、自分がしばらく住んでみよう」と思い立ったようでした。
しばらくはリモートで今の仕事を続けながら、現地で新しい仕事を探したいのだと思います。
「まずは試しに住んでみる」と言っているけれど、このまま帰ってこない可能性も十分あります。
今朝、彼を送り出したあと、2月に一緒に日本を旅したときの写真を眺めていたら、急に寂しさが押し寄せてきました。
長男とは、ある意味親友のような関係。毎週のように一緒に映画を観に行ったり、いろいろな話をしたり。
だから今は、ぽっかりと心に穴が空いたような気持ち。
もちろん、子どもには自立してもらわないと困るし、わたしも子離れが必要。それは十分わかっています。
そして、「寂しいな」と思えることが、どれほど幸せでありがたいことなのかも。
寂しいと思えるということは、そこに愛があるということ。
元気に、未来に向かってワクワクとした気持ちで旅立ってくれることは、本当にありがたいことなのだと思います。
今はこの「寂しい」という気持ちから目を逸らさず、ちゃんと感じようと思います。
生きることの意味は、感情を味わうということ。
楽しい日々があったからこそ、今が寂しい。
子育てが辛いだけのものだったとしたら、今は清清しているはずなんですよね。
だから、「寂しい」と思えることに、感謝を。
卒業後は西海岸で就職する予定だったのに、1年も一緒にいられた。
考えてみれば、それだけでもありがたいことだったな。
そう改めて気づきました。
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