アメリカで、人工股関節の手術を受けました。
左足のみ。術後今日で17日目。

(術後3日間くらい、わたしの横を離れなかったゆず)
手術自体はとても簡単なものらしく、1時間以内で終了。
筋肉を損傷せず、術後の回復が早いと言われる前方アプローチの手術でした。
前方アプローチでも、日本では最低でも1週間程度入院するようですが、ここはアメリカ!
麻酔が切れて、足が少し動かせるようになったらすぐに、歩行器を使って自分でトイレに行き、その後すぐに車椅子に乗せられて、退院😳
チェックインが朝の6時、手術が8時から、そして退院したのは午後2時くらいだったかなぁ。
手術直前のPre-OP visitというのが一応あって、その時にナースから詳しい説明を聞いたり、不安なことがあれば質問ができたりしましたが、その他のサポートといえば、術後2週間後に手術のコーディネーターからの電話があったくらい(もちろん、何か問題が起こったり不安があれば、こちらから電話することはできます!)。
ドクターの診察は術後6週間後。リハビリも必要ないでしょうって言われているので、特に通ったりはしていなくて、自分でなるべく家の中を歩くようにしているくらいです。
こうして書くと、このスパルタぶりにびっくりされるかもしれないし、わたしも色々不安があったけれど、だいぶ落ち着いた今は、特に問題がなければこれでよかったのかなという気持ちです。
万が一問題があった時は入院している方がすぐに処置を受けられるし、「安心感」という意味ではやっぱり有難いことだと思います。
日本で手術を受けた方が、術後は尿管を入れられて翌日まで自分でトイレに行けなかったとか、毎朝採血で起こされたり、血栓防止の注射をお腹に打たれるのが苦痛だった、なんて言われていて、注射嫌いなわたしは、「すぐ退院できてよかったぁ〜😥」って思ったり。
特に問題がなく、家でお世話をしてくれる人もいるならば、家の方が快適だし落ち着けますよね。どちらがいい悪いではなく、どちらにも利点があると思います😊
ちなみにわたしの場合は、血栓防止のために太ももまである着圧ソックスをずっと履いたままでいること、アスピリンを毎日飲むこと、患部の冷却もしてくれる加圧機器(支給された)を数時間置きに使うことなどをアドバイスされました。
執刀してくださったのは、これまでの手術件数が優に1万件を超える、経験豊富なドクターでした。
最先端の技術を取り入れている方だし、海外にも指導に行かれるほどの方なので、「彼が大丈夫だというのだから大丈夫なんだろう」、という一種の安心感はありました。
リハビリについては、本当にやらなくていいのかなぁ?ってちょっと不安だったから調べてみると、AIからこんな答えがありました。
「人工股関節全置換(THA)患者120人を対象にしたランダム化比較試験。10週間の自主的なホームエクササイズと、最初の2週間は訪問PT+その後8週間の正式な外来PTを比較したところ、1か月および6〜12か月後の股関節機能・身体機能などに有意差がありませんでした。
もちろんこれは、リハビリが不要という意味ではなく、自宅で歩いたり適切な運動ができるなら、という意味なので、わたしも数時間お気に立ち上がって家の中を歩いたり、なるべく動くようにしています。
術後2週間とちょっとがたちましたが、もう今は「人生の夏休み!」だと思って、とことんのんびりしています。人間がダメになりそうなくらい😅
長い人生、こんな時があってもいいよね。
ただ、家族以外の誰とも会っていないし、外にもほぼ出ていないので、なんだか社会から隔離されたような気分で、ちょっと寂しい….
正直まだ長時間座っていることが出来ないのですが、少しでも外との繋がりを作りたくて、こうしてブログを更新しています🥹
今まで煩わされてきた股関節の症状や、手術を決めるまでの葛藤、そして術後の回復ステップなどについても、これから書いていきますね😊
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