アメリカ生活が苦しい方、または帯同を迷われている方へ。
(わたしがアメリカ在住なので、「アメリカ」に限定していますが、どの国への引っ越しにも当てはまるはず)

人それぞれ本当にいろーんな考え方、感じ方があると思うし、どれが正しいとか間違いとかはありません。
それを前提に、わたしの感じることを、書いてみます😊
よかったら、前回の記事も合わせて、お読みくださいね。
少しでも励みになればとても嬉しいと思うけれど、「何言ってるの?全然参考にもならない!」と思う方は、読み飛ばしてくださいね。
あなたの感じることが、あなたにとっての正解だから😊
さて、アメリカへ引っ越される場合。
ご自分の意思で来られる方は、あまり問題はないはず。でも、転勤や帯同、ご結婚で来られる場合は、色々な葛藤があるのではないでしょうか。
帯同の場合は、お子さんがいらっしゃれば、パートナーと離れ離れにさせるのは可哀想だとかとか、行かないと言ったらパートナーが悲しむかも、なんて… 色々考えてしまいますよね。
この時の選択肢は二つ。
行くか行かないか。
拉致されるわけではないのだから、そこにはそれぞれの「意思」があるはずなんです。
「周りからのプレッシャーに耐えられないし、色々言われるのは嫌だから仕方なく行く」、「本当は行きたくないけど、パートナーが可哀想だから、パートナーに貢献してあげたいから」行く。
または「どんなにプレッシャーをかけられようと、自分は行きたくないから行かない」。「今のキャリアを諦めたくないから行かない」、など…
メリットとデメリットを天秤にかけて、決めているはずです。
どっちを取るのも自由。でも選んだからにはその選択肢には、責任が伴います。
その「責任」を持つ覚悟があるかどうかが、前向きに暮らしていけるかどうかの大きなポイントなんだと思うのです。
「本当は行きたくなかったけれど、パートナーのため、子供のために行く選択をした自分」
それも素晴らしい選択ですし、
「わたしはパートナーのため、子供のために犠牲にはならない。お互い犠牲にならなくてもいい道を模索しよう」
と決めることも、また素敵な選択だと思うのです。
自分の決めたことに、自信と誇りを持つ。
自分が決めたことだと、自覚して責任を持つ。
これができないと、いつも「あの人が悪い、この人が悪い、この国の制度が悪い… 」という他責思考から抜けられず、結局それは自分自身を苦しめてしまいます。
自分の選択に責任を持つことで、初めて前向きになれる。
そしてまた、一度決めたことが絶対だと思う必要もありません。
どうしてもダメなら、自分が壊れてしまう前に別の選択肢を探す。これは自分だけではなく、家族皆の幸せにとって、とても大切です。
「行ってみたい気持ちもあるけれど、どうしても不安!」と思われる方は、初めから帯同の期間を決めておくのもいいかもしれませんね😊
駐在って、延長がどれくらいになるかわからないことが多くて、子供の今後の教育の予定などが立てにくかったりと、それも大きなストレスですよね。
だから、2年だけ、3年だけ帯同する、それ以上伸びるようなら帰る、と初めから家族内で話し合っておく。
帰る時期が決まっていれば、安心してその期間だけ楽しむことができるかもしれないな。わたしならそうするかも… と思います。
(万が一暮らしが気に入れば、そのまま滞在すればいいですしね)
結果、「帯同する」と決めたならば、もう気持ちをスッと切り替えて、できる限り楽しむように意識を持っていく。その国のいいところになるべく目を向けて、そのメリットを存分に受け取る。逆にデメリットにはあまり目くじらを立てず、そちらにあまり意識を向けない。
少しでも幸せに暮らすには、もうそれしかありません😊
どんなに大変だったとしても、それもきっと人生の糧になります!
後で振り返った時に、「あの体験は無駄ではなかったな」って、思えるはずだし、そう思えるようにしていく。でないと、時間がもったいないです。
海外に住むと、日本の素晴らしさに改めて気づくことができます。だからきっと、海外生活が辛ければ辛いほど、日本に戻った後は、今まで得られなかった大きな幸福感を感じることでしょう。これもまた、利点の一つです😊
でも…
それでもどうしても無理。苦しくてたまらない。
そんな方は、「帰国」という選択肢をとってもいい。
自分の人生なのだから、誰かのためにそこまで犠牲になる必要はないのです。
日本人って本当に真面目で努力家の人が多いから、つい自分のキャパを超えて頑張りすぎてしまう。
でも、それで心が壊れてしまったら結局は自分も家族も不幸になります。
だから、まずは「自分の心の健康」。これが一番大切なんだということを意識する。自分の感情に蓋をせず、しっかりと聞いてあげる。
そう心がけてあげてくださいね。
みなさんのアメリカ生活が、少しでも楽しくなりますよう….
願っています😊
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