大阪育ちのたこ焼き&お好み焼きの思い出
昨夜のディナーは、「たこ焼き」でした。
(マヨネーズが上手に絞れないのは、アメリカのパッケージのせいなので、目をつぶってください😅)

次男がたこ焼きが好きで、彼のためにたまに作ります。
逆に、彼がいないとたこ焼き器は、パントリーに眠ったままになります。
ところでよく、「大阪の家庭には一家に一台たこ焼き器があるんでしょ?」って聞かれたりするのだけど…
わたしが育った家庭には、「たこ焼き器」はありませんでした。
大阪では「たこ焼き屋さん」が身近過ぎて、たこ焼きは「つくるもの」ではなく、すぐそこのたこ焼き屋さんまで「買いに行くもの」だったからです。
ちなみに「お好み焼き」も、家で食べるものではなく、近所のお好み焼き屋さんで食べるもの。
本当に歩いてすぐの距離に何軒かのお好み焼き屋さんがあったので、小学生くらいでも子供だけで食べに行ったりしていました。
お好み焼き屋のおばちゃんに、「あんたらソースかけ過ぎや!かけたらええっちゅうもんちゃうで!」と怒られたのは、今となってはいい思い出(笑)。
60代を控えた、これからの家づくり
ひと月ほど前に、左側の人工股関節手術を受け、今はまだ歩くのが少し大変です。
まだ完全に回復していないため、杖なしで歩くと体が左右に揺れるので、おかしな歩き癖をつけないためになるべく杖を使って歩いています。
ゆっくりしか歩けないし、しゃがんだりする動作はまだできないので、下に落ちたものを拾ったり、ドラム式の乾燥機の中の洗濯物に手を伸ばしたりするのが困難。
動作はゆっくりだし、その上少し動くと疲れてしまうので、とにかく家事が捗りません。この1ヶ月あまり動けなかったから、筋力や体力も落ちているのも原因の一つかもしれません…
それでふと考えたのです。
きっとこれから年をとっていくと、これが「デフォルト」になっていく、と。
もちろん、なるべく長い間元気でいたいし、そのための努力もしていかなくちゃとは思っているけれど、それでもきっと80代、90代になれば、テキパキ動くことは難しいでしょう。
そう考えると、老後に住む家は「バリアフリー」であることはもちろん、
- こぢんまりとした大きさ(広過ぎない)
- ものが少なくて、片付けや掃除がしやすい
- 家事動線が優れている
といった環境であることがとても大事なのではないかなぁと。
年をとり、動きがゆっくりになったり、すぐに疲れてあまり長時間は動けないことを考えると、家事を効率よく短時間でこなせる家にしておかないと、家は散らかり汚れる一方になるのでは… ?料理だって億劫になってしまうかも?
今の家はとっても気に入っていて大好きなのだけど、何しろ広い。
ものは、これでもずいぶん断捨離をして減らしたけれど、それでもまだまだ多すぎる!
そして、家事動線は最悪で、料理をするにはとにかくあちらこちらを無駄に動き回る必要があります。
今回の手術は、今後の暮らし方について、改めて色々と考えるきっかけになりました。
何事からも、何かしらの学びがあるものです😊
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